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鮨めぐりのおもてなし

銀座で味わうの季節のお寿司

銀座で味わう季節のお寿司
鮨めぐり

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dining experience

日本の旬を
あじわってください。

鮨めぐりは 二十四節気の旬の食材のみを用いて、料理をご提供致します。
旬では無い食材はお出しせず、
食材がもっとも美味しくなる 旬の味覚のみ を味わっていただきます。
二週間ごとに変化する節気の旬と 大将のおもてなしを、
日本の四季を通して 心行くまでお楽しみください。

Japanese Hospitality “OMOTENASHI”

大将が見極めた、素材の味。

お寿司画像
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私たちは季節のめぐりを日々感じながら暮らしています。それは四季よりもずっと細やかなものです。
そんな感性に合う暦が、太陽の動きをもとに1年を24等分した二十四節気ではないでしょうか。
鮨めぐりでは、その時期にしか出会えない季節の恵みを、
江戸前寿司の伝統を基本に二十四節気に合わせたコースに 仕立ててお届けいたします。
旬の食材ならではの美味しさとともに、 季節の移り変わりをお楽しみいただければ幸いです。

24 solar term now

二十四節気が織りなす
旬の食材

11月7日〜11月21日

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りっとう

立冬

小肌 里芋

を使ったお料理をご提供いたします。

節気画像

鰤は漢字で魚篇に師を添えて(鰤)と書きます。旧暦の師走(12月末~2月中旬)がブリの旬と重なるため名前の由来のになってます。ブリは出世魚の一つであり成長に従って次のように呼び名が変わる。ワカシ→イナダ→ワラサ→ブリ(関東)モジャコ→ツバス→ハマチ→メジロ→ブリ(関西)スズキ目、アジ科、ブリ属の大型魚である。

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小肌

コハダはコノシロの若魚です。 コハダはニシンやマイワシと違って大きな回遊はせず、内湾や河口の汽水域に群れをなして生息する魚です。 新子(3センチ~8cm位以内)→小肌(8~10cm位)→ナカズミ(11~15cm位)→コノシロ(16cm以上)と魚体が大きくなるにつれて呼び名が変わります。江戸前寿司の代表的なネタの一つであり職人技!コハダは秋から冬にかけて脂がのり旨みを増してくる!産地は天草、佐賀

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里芋

大将の地元である山形県の悪戸(あくと)地区で数軒の農家だけが栽培してきた希少な伝統野菜です。他の里芋よりもきめが細かく、絹のようにとろける食感、 それでいて長時間煮ても煮崩れしにくいので、山形の郷土料理「芋煮」にぴったり!悪戸とは、川沿いの土地(縄文語でアクツ)という意味を持ち、その名の通り、豊富な水源と砂地が良質の里芋を育てます。しかし、市場にはほとんど出回らないため地元山形でもなかなかお目にかかれない幻の里芋です。

立冬とは

二十四節気の19番目。冬の入口。冬の兆しが見え始める時期

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あらかじめご予約の上ご来店ください。

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カウンター7席(個室なし)

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